天然木と人工木のいいとこ取り!新しいデッキ登場しました | ホームエクステリア『アサヤマ』
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天然木と人工木のいいとこ取り!新しいデッキ登場しました

【LIXIL】デッキDC

春の訪れを感じるこの頃、お庭にデッキスペースがあったらいいな、と思う方も多いのでは?
そこで今回は、春の新商品・LIXILの「デッキDC」をご紹介します。
デッキの種類は、大きく分けると天然木と人工木があります。
最近はメンテナンスの観点から人工木が人気ですが、夏場は暑くて使いずらい…という声も。
そのお悩みを解決してくれるのが「デッキDC」になります。

夏でも熱くなりくい

「デッキDC」の一番のポイントは、夏でも熱を感じにくいこと。
その秘訣は、蓄熱しにくい独立気泡構造と、熱が伝わりにくい樹脂材にあります。
従来品に比べて約4℃低く抑えることが可能で、天然木とほぼ同じ温度を実現しています。
さらに、天然木のような風合いと肌触りでありながら、土汚れは水洗いでキレイに。
定期的な塗装も必要なく、お手入れもカンタン。
“木のように快適で木よりも丈夫”という「デッキDC」のコンセプトをそのまま体感していただけますよ。

 家じかんのリフレッシュスポットとして注目されているデッキスペース。この春から暮らしに取り入れてみてはいかがですか?ぜひ、ご検討くださいね。

▲夏場の最高温度を想定した66℃のデッキ材に足裏(34.7℃)を接触、15秒保持。
直後の足裏の温度を測定。

※N=7の平均値
※LIXIL自社基準試験に基づいた測定値であり、保証値ではありません

※1引用文献:日本薬理学雑誌 2006年127巻3号 P.128

本社ショールームで違いを実感

真岡市の本社ショールームでは、一般的な人工木とデッキDCの温度の違いを実際に体感できます。
ご来店の際には、ぜひお試しください。

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