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「騙る」黒川博行

本日は、本のご紹介です。「騙る」黒川博行

「かたる」と、読みます。短編小説で、一話ずつ楽しめました。

美術品の売り買いで儲けようとする詐欺師、ビンテージ物のアロハシャツを偽造する業者。金になることなら、相手を騙しとことん儲ける。

蔵に眠っていた屏風。これは本物か、偽物か?

美術商の駆け引きが面白い。素人は騙されますね。

著者の作品は、はぐれ刑事や、やくざ者が多いのですが、関西弁でも

読みやすいです。好きな作家のひとりです。

コロナ禍の中、外出はできません。家で本を読みましょう。

アルコールで手荒れしていませんか?・・・内田でした。