「目隠しをしたいけど、室内が暗くなる」と諦めていませんか? | ホームエクステリア『アサヤマ』
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「目隠しをしたいけど、室内が暗くなる」と諦めていませんか?

フェンスにまつわるお困りごと。
LIXIL調べによると、第1位は「目隠しをしたいけど、暗くなるのは嫌だ(43.5%)」という結果でした。
確かにそう思いがちですよね。
でも大丈夫です!
今は採光タイプのフェンスがあり、明るさはそのままにプライバシーや防犯性を高めてくれる優れものが多数そろいます。
外にいる人の様子がフェンス越しに分かるのも安心ですよね。
半透明だから、見た目も軽やかでスタイリッシュ!
暗くなるから…と、諦めていた方も大満足のフェンスを紹介します。

光を取り入れつつ、プラスαの魅力いっぱい!おすすめ採光フェンス

プライバシー配慮の「フェンスAB(LIXIL)」

ブロックとフェンスの隙間(下空き寸法)は、従来よりも狭い60mmを採用。
道路側から覗かれにくく、より家族のプライバシーを守ってくれます。
野良猫などもくぐり抜けづらく、空き缶などのゴミも入りにくいなどの利点も。
下空きを完全にふさぐことも可能です。

【LIXIL】フェンスAB公式サイト➡https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/fence_ab/

デザイン重視なら「プラスG(LIXIL)」

敷地全体を住まいと考え、庭もインテリア空間のようにデザインできることが特徴。
目隠しや間仕切りなどに用いる「Gスクリーン」、骨組みとなる「Gフレーム」、屋根の役割を持つ「Gルーフ」などの基本アイテムを組み合わせて、好みにアレンジOK。
「Gスクリーン」をリビング前に1枚使うだけでも雰囲気があり、部分的に目隠ししたい方にもぴったりです。

【LIXIL】プラスG公式サイト➡https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/plusg/

採光タイプのフェンス、気になった方も多いのではないでしょうか。
お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。