失敗事例アサヤマならこうする

外構計画、打ち合わせ、施工の失敗事例とその対策をご紹介します

アサヤマの失敗事例

打ち合わせの行き違いによる失敗

大型カーポートをご希望で施工いたしましたが、お客様が将来その上部にソーラーパネルを載せるというお話を聞き逃し、お客様がデザイン的にご希望する両端2本柱のタイプで施工してしまいました。後日ソーラーパネルが載せられないならそのカーポートはいらないと言われ大型カーポートを撤去し駐車場をもとに戻した後、全額返金させていただきました。

アサヤマでは打ち合わせに際しお客様のご希望に優先順位をつけてお話を進めることにいたしました。

掘削による失敗

ずいぶんと前の話ですが建物のギリギリまで駐車場のコンクリートの工事をするということで掘削機械を使ってギリギリまで掘っていました。気をつけてはいたのですがやっぱりと言うか外壁の一部と建物の水切りを破損してしまいました。建てたハウスメーカーさんに頼んで外壁を用意してもらい修理して頂きましたが、新築で建ったばかりなのにお客様には大変不快な思いをさせてしまったと反省しております。

アサヤマでは建物や境界の際は30センチから手掘りにさせて頂いていますのでそのようなご心配はいりません。

落雪による失敗

かつてあるお客様の駐車場工事でカーポートをつけさせて頂きました。そして冬に10センチほど積もる雪が降った次の朝、お客様から「カーポートの屋根が雪で割れた」とご連絡を頂きすぐに駆けつけたところ原因は(カーポートに積もった雪ではなくご自宅の屋根からの落雪でカーポートの屋根が割れてしまった)と判明しました。しかしそのような恐れのある場所と確認もせず建ててしまってご迷惑をおかけしたということで、屋根材の張り代えを無償でさせていただきました。そしてお客様にご説明をしてご自宅の屋根に雪止めを付けていただきました。

アサヤマではあらかじめ建物からの落雪が予想される部分へのカーポート等をご希望の際には屋根への雪止めを有無の確認および取り付けをお願いしています。尚『アサヤマ』では屋根の雪止めの工事も行っています。

駐車場コンクリートの浮き

11月に北側道路の住宅の外構工事で駐車場を施工しました。そして次の年の2月にお客様より駐車場が盛り上がっているとお電話を頂きすぐにかけつけたところ確かに駐車場が5~6センチ霜で浮き上がっていました。お客様に説明をし車の出し入れが出来るようスロープを用意して暖かくなるまで様子を見てもらうようにしました。(ある程度下がることが多い)しかし4月になってもコンクリートが下がらなかったので駐車場の全面打ち代えをさせていただきました。

アサヤマでは北側道路のお宅や朝夕比較的温度の下がる地区でのコンクリート施工は春になるまで延ばさせていただいています。

氷点下の寒さによるコンクリート凍結

駐車場のコンクリートを打設2日後に大雪に見舞われその駐車場にも暫く雪が降り積もった状態でした。ちょうどコンクリートの硬化中の出来事でもあった為後日その積もった部分に色むらが発生してしまいました。幸いコンクリートの強度には問題がなかったため、後日表面を削り左官塗りによって全面補修をさせていただきました。

アサヤマでは天気に左右される工事は当日の天気だけでなく2・3日先の天気にも気をくばるようにしました。

塗り壁の剥離

花屋さんに外構の改修を頼まれました。オーナー様が塗り壁の塀をご希望になられその上に高さ30センチをほど鋳物の飾りフェンスをつけました。しかし完成後3ヶ月のアフター点検で塗り壁部分が何箇所かブクブクと浮いてきているのを発見しました。原因は施工時にブロックの中が湿っていたためだと判断し、全てを解体し今度は下地ブロックを十分に乾燥させた後、塗り壁を施工いたしました。しかしまた2ヶ月ほどするとブクブクと塗り壁が膨らんできました。塗り壁が膨らんだり剥がれたりするのは下地の乾燥が足らないか、雨水の浸入しか考えられず悩んだ結果、飾りフェンスの柱の埋め込み部分が長い為、わずかな雨水でもそれを伝って下地ブロックの内部に浸入していると判断し、フェンスの柱を少しカットし上部をシーリング処理をしてサイド塗り壁の施工を行った結果、ふくらみ、剥がれはなくなりました。

アサヤマでは塗り壁をする下地の完全乾燥(工期の遅れが生じることもありますが)と雨水の浸入には最善の注意を払い施工しています。

コンクリートのジョイント部のかけ

道路側溝と駐車場コンクリートの継ぎ目に何も処置せず施工してしまい継ぎ目部分のコンクリートがボロボロと割れが生じてしまいました。お客様に事情をご説明しその部分を30センチほどカットしてインターロッキングを敷くという施工させていただきました。

アサヤマでは道路側溝に限らずブロックの取り合いやインターロッキング取り合いの場合は割れ防止のため、コンクリートを2センチほど斜めに切り落として仕上げます。(目地を引くといいます。)

お客様ご要望の勘違い

ご要望だけを聞きプランニングとデザインを行ったところ、高額見積の外構図面になってしまいました。その図面をもとにお客様と2回・3回と打合せを重ねて参りましたが、なかなかお客様のご要望に答えられず、最終的に当社ではご成約に至りませんでした。なぜだろうと検討していたところたまたまお客様から生の声を聞くことが出来お聞きしたところ、「本当はわずかな予算しか考えていなく、とても出されたような見積金額の外構工事は出来るわけも無かったのですが、むげに断ることが出来ずグズグズと打合せを重ねてしまいました。申し訳ありません。」と言われこちらの勘違いでお客様にも大変貴重なお時間を掛けさせてしまったと反省しました。

アサヤマではお客様には打合せを始める前に予算重視で進めるかプラン重視で進めるかをお伺いいたします。またご予算が明確な場合はご遠慮なく担当者に伝えて下さい。出来るだけご予算に合わせた最良のプラン作りをさせて頂きます。

工事完了希望日の確認

打合せも終わり工事の着工日と完成予定日をお知らせしたところ「引越し前に終わらせたかったのに、そんなに遅くなるとは思っていなかった。」といわれお客様に大変お叱りをうけました。確かに何時頃から工事に入れるかのお話はさせて頂いていましたが工事が何日くらい掛かるのか、いつ頃完成するかのお話はしていませんでした。

アサヤマでは現時点での工事最短着工日とお客様の【外構工事概略工定表】をお出しさせて頂いています。

北側駐車場の表面仕上げ

ご自宅の北側が駐車場になる場合どうしても日当たりが悪くコケなどが生えやすくなってしまいます。外構工事をして3年ほど経過したお客様から「雨の日に底の平らなスニーカーで歩いていてスッテンと転んでしまったので何とかして欲しい」とご連絡をいただき、駐車場コンクリートの表面を機械で目荒しをして滑りにくくさせていただきました。

アサヤマでは北側駐車場で特に日当たりの良くなさそうなところではコンクリートの表面仕上げに刷毛引きか、木こて仕上げをお奨めしています。どうしても金コテ仕上げだと滑りやすくなってしまうからです。

駐車場の勾配(傾斜)

敷地と道路の高低差のほとんどないお客様のコンクリート駐車場を施工することになりました。お客様に駐車場の勾配がほとんど取れないことを申しあげ雨水が浸透する材料での施工を提案させていただきましたが、どうしてもコンクリートで施工して欲しいとの要望を受け、施工をしましたがやはり中間部で水溜りが出来てしまいました。お客様からお叱りと共にモルタルでの補修をさせて頂きましたが完全に水溜りがなくなるまで長い時を要しました。

駐車場の水勾配は3%程度必要です。つまり入り口から5メートルいった地点で約15センチ程度上がるの基準です。しかし敷地やご自宅の玄関の高さの関係上、ほとんど勾配が取れないといった場合があります。その場合通常のようにコンクリート等雨水の浸透しない材質で施工されますと水溜りができるとことがあるので注意が必要です。
アサヤマでは材料を浸透性のものに代えるか、勾配の取り方を変えたり、見切り部分で雨水を浸透させたりとお客様の敷地形状に合わせたご提案をさせて頂きます。